ラクロスのクロスワークやシュートを上達させるメニューと練習方法

ラクロスのクロスワーク、シュートを上達させるコツやメニューを動画を使って詳しく説明します。ショート、ロングそれぞれの効率のいい壁打ちメニューやクレードル、パスキャッチの上達法、ランシュー・スタンシューのフォームとコツ、グラボのすくい方を紹介。またゴーリーやフェイスオフの上達法やラクロスの実践的な練習メニューも紹介します

ラクロスは大学から始めても日本代表になれるのか

男子ラクロスを大学から始める方の理由は様々です。

 

ラクロスは就職に強いと聞いた。

 

ラクロスは他大の友達が増えるらしい。

 

大学ラクロスは朝しか練習がないらしい。

 

 

そして

 

ラクロスは大学から始めても日本代表になれるらしい。

 

 

本当なのでしょうか?

 

日本代表とはそんなに簡単になれるものなのでしょうか?

 

本日はラクロス経験者の筆者の日本代表に対する率直な意見を書かせていただきます。

 

 

ラクロスは大学からでも日本代表になれるのか?』

ラクロスが日本代表になりやすいと言われている理由》

➀高校での男子ラクロス部について

現在日本の高校で男子ラクロス部がある学校は私の知る限り5校しかありません。

 

この中には部活というより同好会といった色の強いものも含まれるので実際に高校からしっかりとラクロスをやっている人はかなり少人数であるといえます。

 

さらに大学ラクロスに全ての経験者が進むわけではないので、高校から大学までしっかりとラクロスをする方はかなり限られてきてしまいます。

 

こういった点でラクロスを大学から始めたとしてもスタートダッシュはごく少数の経験者を除いてほぼ変わらないというのが一つ目の理由です。

 

 

 

➁始めが肝心なラクロス

 ラクロスは始めの100時間で決まるスポーツと言われています。

 

これはラクロスにおいて始めの100時間で変な癖をつけてしまうと、後からとるのが難しくのちのプレイの幅を狭めてしまうためと言われています。

 

この点を大学ラクロスはよくわかっているため、大学ラクロスでは新入生こ指導にかなり力を入れます。

 

しかし高校のラクロス部は本気度的にも組織的にもしっかりと新入生の指導を行わないパターンが多いため変な癖を持っていることが多いです。

 

この点において経験者より初心者の方がのちのち有利になっていくことも多いです。

 

 

 

ラクロスにおける身体能力の重要性

ラクロスは身体能力がとても大切になるスポーツです。

 

特にラクロス日本代表選考における身体能力のポイント配分はかなり高いです。

 

一定のクロスワークと実力があれば後はアメリカ人に対抗できるような大きな選手を選びます。

 

またラクロスは一定のクロスワークやシュートを会得してしまうと、その後の伸びがだんだんと小さくなってきてしまうもので最終的には身体能力がものを言うようになってきます。

 

 

このためラクロスは経験者の経験やクロスワークを身体能力という点で簡単に追い抜くことが可能なスポーツと言えます。

 

 

 

結論から言うと、ラクロスは大学から始めても日本代表になれると筆者は思います。

 

というか現にラクロス日本代表はほとんど大学から始めた人で構成されていますし、u22なんかはラクロス3〜4年目の選手が集められているので全然いけます。

 

 

ただその分本気で日本代表をみんな目指してくるので競争もめちゃくちゃ激しいです。

 

決して簡単ではないということだけ最後に伝えさせていただきたいです。

 

苦しまずして栄光なし。

 

栄光を手にする日を願って努力を続けましょう。