ラクロスのクロスワークやシュートを上達させるメニューと練習方法

ラクロスのクロスワーク、シュートを上達させるコツやメニューを動画を使って詳しく説明します。ショート、ロングそれぞれの効率のいい壁打ちメニューやクレードル、パスキャッチの上達法、ランシュー・スタンシューのフォームとコツ、グラボのすくい方を紹介。またゴーリーやフェイスオフの上達法やラクロスの実践的な練習メニューも紹介します

ラクロスの体力の必要性をポジション毎に考察した結果

ラクロスにはフライという特殊なルールがあります。

 

これはメンバー交代のことで試合中何回でもすることができます。

特にMFなんかは試合中のオフェンスや攻守切り替えのタイミングだったりでガンガンメンバーを入れ替えていきます。

 

ATやDFもえぐりすぎた時はタイミングを見計らって代わったりもします。

 

つまりラクロスはきつくなったら休めるスポーツというわけです。

 

ではここで一つの疑問が出てきます。

 

ラクロスに体力は必要なのか?

 

今回はポジションごとの特色も踏まえながらこの問題について書いていきます。

 

 

ラクロスにおけるポジション別の体力の必要性」

 

《AT・DF》

ATやボトムはそれぞれオフェンス、ディフェンス時に主力となって働きます。

そしてそれぞれ攻守が代わったタイミングで休みます。

基本的なメンバー交代はクォーター間で行われるため彼らはフィールド上で休みます。

 

このため攻守の時間がどちらかに偏るとそれなりに大変です。

 

そのような場合に備え、体力はあるに越したことないでしょう。

 

しかしラクロスというスポーツはオフェンスの人数不利は問題なくとも、ディフェンス時の人数不利は命取りとなってしまいます。

 

そのため基本的にフライはオフェンス時に行うことが基本とされます。

 

この理論からいくと、ATはえぐった時もオフェンス時ですから交代することができますが、ボトムは交代することはできません。

 

よって極論を言ってしまうとATは体力がなくともつとまりますが、ボトムは一定の体力がなくてはダメ。というのが結論となります。

 

まあでもクォーター間以外でATやボトムがフライするのは珍しいパターンですし、自分が出ていない時間を作ってしまうことは活躍の機会を奪うことに繋がってしまうため、あまり好まれません。

 

2Q〜3Qは一試合乗り切れるような体力をつけておくのがベストです。

 

 

《MF》

ミディは見ての通りフィールドに立ってはえぐってフライしてまた入ってフライして、、、

の繰り返しになります。

 

またミディは運が悪かったりフライのタイミングを逃してしまうと、えぐってもしばらくフライ出来ない状態におちいってしまうことも多々あります。

 

ミディは人一倍体力が必要なポジションといえるでしょう。

 

ラントレあるのみです。

 

 

《FO》

フェイスオファーは基本的にはあまり長時間フィールドに立つことのないポジションです。

 

しかしたまにチームの戦略によってはディフェンス時に6.6の中に閉じ込められてしまうパターンもあり、この場合ひたすら敵フェイスオファーをシャットすることが求められます。

 

よってこの場合にシャットをし続けるくらいの体力は欲しいところです。

 

 

《G》

ゴーリーは見ての通り体力はいりません。

 

 

まあまとめると、ゴーリー以外のポジションはそれなりに体力が必要で、特にMFは体力をたくさんつけましょう。ということになります。

 

ではどのようなトレーニングをしたらいいのか、というのはまた次の機会にご紹介しようと思います。

 

本日は以上です。

ありがとうございました。