ラクロスのクロスワークやシュートを上達させるメニューと練習方法

ラクロスのクロスワーク、シュートを上達させるコツやメニューを動画を使って詳しく説明します。ショート、ロングそれぞれの効率のいい壁打ちメニューやクレードル、パスキャッチの上達法、ランシュー・スタンシューのフォームとコツ、グラボのすくい方を紹介。またゴーリーやフェイスオフの上達法やラクロスの実践的な練習メニューも紹介します

一年生がロングクロスを持つタイミングについて

ラクロスには、


・アタックとミッドフィルダーとフェイスオファーが使うショートクロス
・ボトムとロングミッドフィルダーが使うロングクロス
ゴーリーが使うゴーリークロス


の3種類のクロスががあります。

これらは投げる原理こそ同じものの、感覚や扱い方は大きく変わってきます。

おそらく多くの大学でのラクロスを教える方針として、はじめにショートで練習をさせたのち、希望者にロングやゴーリークロスを持たしていくという流れではないかと思います。

この時一つ疑問にあがるのが、

 

ロングやゴーリーになる時にどのタイミングでクロスの種類を変えればいいのか。

 

 
新人コーチや先輩がうまく助言してくれる場合はいいですが、

自分の好きなタイミングで切り替えちゃっていいよー

 

なんてパターンも日本の学生ラクロスには結構あったりします。

 

 

自分は何が得意で何が不得意かもまだよくわからない時期にこの決断をすることは正直難しいことでしょう。

 

 

本日はその中から

『新入生がロングクロスを持つタイミング』

について話したいと思います。

 

 

現在、ラクロス一年目の人にはサマーという夏の新人戦があります。

これはゴーリー以外はショートクロスのみのミニゲーム大会です。

 

この大会の活躍によってユースに選ばれ、日本代表への道が開けるというのが定石であったりものするので、ラクロス一年目の選手はまずこの大会での活躍を目指すべきです。

 

そのためサマーが終わるまではとりあえずショートクロスでの練習を続けていいでしょう。

 

同じようなユース選考の元になる大会にウインターとあすなろという大会があるのですが、これらはフルフィールドのロングありの大会なので、この時期には出来たらロングを使いこなしておきたいです。

 

 

まあユースが全てではないのでそれらを無視するとしたらロングに変えるタイミングとしては、

 

サマー終わり(9月頃)〜あすなろ終わり(5月頃)がいいかなと思います。

 

 

アタックからミッドフィルダー、ボトムからロングミッドフィルダーなどといったように同じクロスの種類内でのポジションチェンジはよくあることですしわりと簡単です。

 

しかし逆にクロスを変えてのポジションチェンジは難しいものです。

 

1年目の9月〜2年目の5月というという短い期間での大きな決断になってしまいますが、なるべく早い段階で心を決め、まわりに差をつけていきましょう。