ラクロスのクロスワークやシュートを上達させるメニューと練習方法

ラクロスのクロスワーク、シュートを上達させるコツやメニューを動画を使って詳しく説明します。ショート、ロングそれぞれの効率のいい壁打ちメニューやクレードル、パスキャッチの上達法、ランシュー・スタンシューのフォームとコツ、グラボのすくい方を紹介。またゴーリーやフェイスオフの上達法やラクロスの実践的な練習メニューも紹介します

ラクロスのパス、スローイングのフォームとコツ

ラクロス【最初の100時間で決まるスポーツ】とよく呼ばれます。

 

これは一度変な癖がついてしまうとなかなか直すのが難しいというラクロスの競技特性からの文言です。

 

変な癖がつきやすいのは主にクレードルとパス、そしてキャッチです。

 

クロスが出てしまうクレードルが癖になって、敵からチェックを受けやすくなってしまったり、

縦振りでない変な投げ方やキャッチの仕方を身につけてしまってパスキャの精度が一定値より上がらなくなってしまったりしてしまうことは往々にしてあり得ることです。

 

とにかく最初の100時間のラクロは、形にこだわりましょう。

 

 

本日はその中でも最も癖のつきやすい、スローイング(パス)についてです。

 

スローイングのフォームとコツ』

スローイングのフォーム》

肘をスティックの一番下に合わせてクロスを持つくらいの位置に右手、スティックの一番下を左手で待ちます。

※この時、右手は手のひらとポケットが同じ向きになるようにスティックを握るグーで握るのではなく、パソコンのマウスを持つような形で握りましょう。

左肘を少し上げ、右手を肩くらいの高さに持ってきます。

クロスのエンドがまっすぐ投げたい方向に向いていることを確認します。

左手は引き、右手は押してボールを投げます。

この時、クロスは縦振りを意識しましょう。

 

 

 ボールがポケットを転がるようにして投げれている感覚があれば大体大丈夫です。

 

またパスはクロスのかかり具合や抜け具合によってもだいぶ変わってきてしまうので、始めは標準的なクロスで練習することをオススメします。

 

クロスを編める先輩に頼むか、しっかりと教えてもらうかで良いクロスで練習しましょう。

 

最近ではもう既に編んである状態で売っているヘッドも渋谷のラクロスショップやオンラインの店頭に並んでいるようなのでそれでも良いかと思います。

 

 

 

《ポイント》

・手のひらとポケットが同じ向きに向くようにクロスを握る、と言いましたがこれによって後々クロスを自分の腕のような感覚で扱えるかどうかが変わってくるので絶対意識しましょう。

・パスというのは縦振りであればミスるとしても上下のミスですが、斜め振りや横振りだと左右にずれてしまいキャッチする側もカバーしづらくなります。縦振りは絶対です。

 

 

 

 

パスの精度はラクロスをやる上で決して無視できない存在です。

 

パスがボックスにちゃんといくことを前提に他の能力を問われます。

 

他に才能があるのに変な癖がついてしまったせいで学生ラクロス生活を無駄にするのはよくありません。

 

始めが肝心です。