ラクロスのクロスワークやシュートを上達させるメニューと練習方法

ラクロスのクロスワーク、シュートを上達させるコツやメニューを動画を使って詳しく説明します。ショート、ロングそれぞれの効率のいい壁打ちメニューやクレードル、パスキャッチの上達法、ランシュー・スタンシューのフォームとコツ、グラボのすくい方を紹介。またゴーリーやフェイスオフの上達法やラクロスの実践的な練習メニューも紹介します

縦クレードルを上達させるコツと練習メニュー

ラクロッサーはクレードルを用いてボールをキープしながら走ったり、スローやシュートの前にポケットの同じ位置にボールを安定させる。と以前書かせていただきました。

 

以前の投稿で紹介させていただいた横クレードルと片手クレードルはボールを持ったまま走ったり敵からボールをキープする際に使うクレードルです。

 

おそらく、多くの割合の方が簡単だと思ったことでしょう。笑

 

今回は次のステップ、主にパスの前に使う''縦クレードル''を紹介したいと思います。

 

『縦クレードルのやり方とコツ』

《縦クレードルのやり方➀》 

パスをする時と同じ長さでクロスを持ちます。

 上の手は握らずに開いて親指と人指しの間にクロスを置きます。

下の手でクロスのエンドが円を描くようにクロスを回します。

この時、クロスからボールが落ちないように遠心力を感じながらクロス本体も回転させます。

 

 

《縦クレードルのやり方➁》

 ※1分27秒あたりを参考にしてください。

 

パスをする時のクロスを持ち方します。

上の手は強く握り下の手は軽く握ります。

上の手を捻ることによってクロスを回転させます。

 

 

《縦クレードルのやり方➂》

これは➀と➁を組み合わせた形です。

 

下の手で回しながら、上の手もそれに連動するように手首をひねる。

つまり両手どちらも連動させながらクロスを回転のさせるということです。

 

自分はこのやり方でクレードルが安定しています。

 

しかし最初からこのやり方をマスターするのはおそらく難しいので➀か➁をある程度できるようになった上でまだしっくりこない場合にお試しください。

 

 

 

 

《ポイント》

・ポケットにボールが入っている重さを感じることが大事です。

クレードルはパスをする前に行う動きですので、コンパクトで素早いものであることが求められます。

・''縦クレードルのやり方➀”でご紹介させていただいた縦クレのやり方がパスをする上では一番早く出せるようで出来たらこのやり方をマスターできるとベストです。

 

 

 

ポイントの最後で➀がベストとは言いましたが、正直クレードルのやり方は人それぞれです。

 

なんならパス前のクレードルなんて使わないことがベストなのですから。

 

正確に素早くパスが出せれば誰も文句は言いません。

 

正確で素早く扱える自分なりのクレードルをいち早く見つけて仲間より一歩先に進んじゃいましょう。